puttyの設定をiniファイルに変換する

 Windowsからlinuxサーバにアクセスする日本人の標準ツールPuTTY ごった煮版は、設定をレジストリじゃなくてiniファイルに保存することができます。
 今まで設定をレジストリに保存していた人は、ゑBLOG: PuTTYごった煮版 レジストリ<->INIファイルコンバータを使うと設定を変換することができます。

 ところがこれが、どうもうまく動かない。スクリプトは動作するのだけれど、出力されたputty.iniには
[Generic]
UseIniFile=1
しか書かれていない、ということになって困りました。

コチョコチョしてみたら原因が分かったので、困った人向けのメモ。

原因:
 WindowsXPのregeditは、utf16(16ビット単位で文字を扱うコード)でファイルに書き出すみたいです。
reg2ini.pl(というか、ActivePerlとかその辺の処理系)はutf8を前提としているので、これだと正規表現がまったくマッチしなくなります。

ということで、出力された.regファイルを一度秀丸エディタか何かで開いて、utf8に変換してからreg2ini.plを使うとうまく動作します。

追記
regeditでエクスポートするときに「Win9x/NT4 登録ファイル」を選ぶという手もあるらしいです。
regedit.JPG
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このページは、 もぎゃが 2008年9月14日 14:42に書いたブログ記事です。

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