2010年10月アーカイブ
この間開発合宿でお世話になったmsngの人のお悩み。
Fx だったらロケーションバーに "ap tw" などと入れたら http://apiwiki.twitter.com/ が候補に出てくるんだけど、Chrome でそういうのできないでしょうか。
できたよ!
アドレスバーで右クリックして、「検索エンジンの編集」を呼び出す。
こんな感じで入力。%sを使って検索エンジンを登録するための機能だけど、使わなくても登録できるみたい。
こんな感じで、キーワードとして登録しておいた文字列で呼び出すことが出来ます。
追記:残念ながら、求めていたのはこれじゃないらしい。AND検索までは聞いたことがないなぁ。
@mogya スペース区切りの AND 検索がしたいんです。"api" だけだとたくさん出てくるけど、Fx なら "api tw" だと api.twitter.com に絞られて便利なので。
英語でものを数える時、例えばone apple, two applesという具合に複数形のsがつくけど、これ、0の時はどうでしたっけ?という話題。
0points 1point 2points 3points この数え方あってますか?-Yahoo!知恵袋
0 points
1 point
2 points
3 points
この数え方あってますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
0は単数ではないので、0 pointsで正解です。
そういわれてみるとそんな気がするけど、不思議不思議。
こういう時は、Google英語検索の検索結果でどっちが多いかを比べてみます。
おお、たしかに複数形の方が多数派です。
"0 bytes"-GoogleSearch About 1,190,000 results "0 byte"-GoogleSearch About 267,000 results "0 points"-GoogleSearch About 2290,000 results "0 point"-GoogleSearch About 439,000 results
実際の検索結果を見ると、"0 bytes"と"0 byte"が混じっている掲示板なども普通に見られるし、0byteと書く人もいっぱいいるみたいだけど、複数形で書くのが多数派なのは間違いなさそう。
ちなみに、普通にGoogleで検索すると日本語を優先して検索しますので、日本語ユーザーの英語でどうなっているかを見ることになってしまってあんまり意味がありません。英語でGoogle検索する方法については過去に説明したのでこちらをどうぞ。
おまけ:自分の知り合いがラングリッチという英会話教室を始めました。Skypeで学べるオンライン英会話教室です。興味のある人は見てあげてね。
ラングリッチ-オンライン英会話スクール|最高の英会話教育をあなたへ

IPv4アドレスが枯渇するといわれ始めてから結構たちます。
ぶっちゃけ、これって石油の枯渇問題と一緒で、無くなる無くなるといわれつつも、無くならないために新しい技術が開発されつづけるから、無くなる無くなるといわれても案外無くならないものですよ、とタカをくくっていたのですけど。
来年中旬に発生すると思われるIANAプールの枯渇は、実際のユーザにとっては指標でしかありません。 日本で枯渇の影響が出始めるのは、アジア太平洋地域のRIRであるAPNICのIPv4アドレスプールが枯渇した後です。来年とか2012年といわれると、さすがにそろそろ準備をしないといけない気がしてきました。
中国と同一地区である日本では、世界5地域の中で最も早く枯渇に遭遇します。 今のところ、APNICでのIPv4アドレス枯渇は2012年開始直後と予想されています。
(Geekなぺーじ:IPv4アドレス残り実質約2.7%)
インターネットを使う側のユーザーさんはともかく、WEBサービスを提供する立場の人間としては、IPアドレスが取れなくなると、即座に新しいサービスが提供できないという問題に直面します。
というわけで、IPv6対応にするためにどうしたらいいのか、ちょっとお勉強をしてみたので、メモです。
一応言っておくと、上記のような甘い見通しを改めて数時間勉強した程度なので、そんなに深く理解しているわけではありません。たぶんいっぱい誤解していると思います。
でも、具体的にどうしたらいいかをわかりやすく説明しているサイトが見あたらなかった以上、体当たりしてみるしかないじゃない!間違ってたらきっと詳しい人がつっこんでくれるよ!(つっこんでください)
IPv6のサイトにつないでみよう
最終目的は、モバイラーズオアシスなどのWEBサービスをIPv6でアクセスできるようにすることです。とはいえ、とりあえず自分がIPv6のネットワークにつなげないことには、サーバ側がIPv6に対応しているかどうかを確かめるすべがありません。というわけで第一回は、IPv6でWEBサイトに接続してみることにしました。IPv6で接続できているかどうかについては、テストしてくれるサイトがいくつかあります。有名なところだと、The KAME projectのページは、IPv6で接続すると亀が泳ぐのだそうです。あと、OCNが提供しているサイトで、IPv6通信確認サイトというのもあります。
どっちでもいいのですけど、とにかくこういうサイトに「IPv6で接続しています」といってもらうのが今日の目標です。
いろいろググってみると、OCN|OCNIPv6というサービスを発見。これを使うと、IPv6アドレスを割り当ててくれるみたいです。
じゃあこれに契約・・・と思ったところで、意外な記述を発見。
実はいま気づいたんだけど、イーモバイルって、IPv6でもインターネットつながるんですね。
イーモバイル(emobile)はIPv6対応しているデュアルスタック構成のようだ。|恵比寿で働く仕掛け人~プロデューサーただし~
マジでっ?!
・・・だめだよね。だいたいこれで通るんだったら、イーモバイルを使っているユーザーは全員IPv6アクセスしていることになってしまう。
でも、プロデューサーただしさんが言うとおり、http://[2001:268:fd01::1]にアクセスしてみると、たしかにKDDIのサイトに繋がります。(←IPv6対応のすんでいない人は、このリンクをクリックしても繋がりません)
つまり、ホスト名じゃなくてIPv6アドレスでアクセスしてあげればいいのかな?
ググってみたら、これもOCNのサイトで説明されていた。
IPv6ブログ:アクセス先のサイトがIPv6に対応しているか確認したい(nslookupコマンド)。
nslookupのデフォルト設定では、DNSのAレコードを参照するようになっているためIPv4アドレスの答えのみが返ってきてしまいます。そこで、IPv6アドレスに関する答えを得るためには、AAAAレコードを参照させるコマンド「set type=AAAA」を設定します。
取れた。C:\WINDOWS\system32>nslookup > set type=AAAA > www.ocnipv6.jp 権限のない回答: 名前: www.ocnipv6.jp Address: 2001:218:2001:3005::7f
プロデューサーただしさんのやり方を真似て、ブラウザのURL欄に[2001:218:2001:3005::7f]/と入力してアクセスしてみる。

おおぉお!
念のためKameプロジェクトにもつないでみる
目的達成(笑)
あとで調べてみたところでは、イーモバイルのダイアルアップでつなぐと、ISATAPというIPv4-IPv6移行のための技術でIPv6プロトコルを通してくれるらしい。たぶん、PC内でISATAPトンネルに潜った後、イーモバイルのネットワークからIPv6ネットワークに出て行ってるんだと思う。
まとめ
IPv6のWEBページにつないでみたい時は、イーモバイルのモデムでダイアルアップして、IPv6アドレスを直うちしてあげればよい(例:[2001:218:2001:3005::7f])
本当ならば、http://www.ocnipv6.jp/でアクセスできるとかっこいいのですけど、そのためには、DNSサーバがホスト名をipv6アドレスに解決してくれる必要があるはず。それとも、ブラウザがAレコードじゃなくてAAAAレコードを取りに行くようになるんだろうか。この辺はもうちょっと勉強がいりそう。
00:54追記:復旧しました。
