自営業: 2008年3月アーカイブ

確定申告の締め切りが迫ってきて、Twitterを見ていると泣きそうになっている方がたくさん。とっくに片づけてのんびりモードのもぎゃですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?(ひだりうちわ~)

で、よく見るのが「これって経費に入れていいのかなぁ」という話。最近見た本で、大変参考になる話が書いてあったので、ちょっとご紹介です。

ぶっちゃけ、関係ありそうだったら何でも入れてしまうのが良策らしいです。なぜか?

「こわいな~とやたら神経質になって、何も計上してなきゃ五千円納めるはずのところなんです。でも、とりあえず仕事で使ったことは使ったんだから計上しとけってした場合、たとえ7割がハネられたとしても納める税金は四千五百五十円。ね、もし半分も認めてもらえたりしたら、十分特になっちゃう計算なんですよ。そう考えると、しょせん見解の相違に正解なんかないんだから、臆病になるだけ損なんです。」

最悪、税務署からダメといわれて過少申告課税というのをとられたとしても、過少申告課税は追徴された税金の10%しかかからないし、申告した経費がことごとくはねられることは普通ないので、経費かどうか不安な物を遠慮して申告しないより、強気に全部経費として申告してあとから過少申告課税された方が安くすむ可能性が高い、ということです。

あれですね。サッカーで、ゴール前にフォワードがフリーになってしまった場合、そのままシュートさせるとほぼ確実に一点とられるけれど、反則覚悟でとりあえず足を出して邪魔しちゃえば点は取られないかもしれない、というようなものでしょうか。

もちろん、露骨な所得隠しとか、領収書の偽造とか「犯罪行為」に手を出すとそんなわけにはいかなくなるのですが。その辺も本に書いてあります。いい本だと思うので、興味のある方は買って読んであげてくださいませ。



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