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でも、それだったらもっと便利な方法を知っています。
もちろんこのまま印刷することができます。
ついでにこんないたずらも。
やり方をご存じない方は続きをどうぞ。
なにをやったかというと、ブックマークレットという手法で、ページの内容を書き換え可能にしています。
編集
このリンクを右クリックして「お気に入りに追加」します。
先ほどのように、編集したいページに行ったら、そこでお気に入りから「編集」を選びます。
で、適当なところを選んで
もちろん、InternetExplorerだけでなく、FireFoxでも動きます。
おためしあれ☆
索引の充実している本はだいたい当たりで、索引がペラペラな本はだいたい自分の役に立たない気がします。


ITの発展で場所とかに縛られずに色んなことが出来るようになって、地方が活性化するというようなイメージがむかし有ったんだけど、現状どうみても東京とそれ以外の地方での温度差というか格差というかいろんなモノが違う感じですね。こんなことでは僕が沖縄で赤瓦の家でだらだらネットで仕事してソーキそば食べてちょっと昼寝してだらだらネットで仕事してソーキそば食べる生活はいつの日になるんでしょうか。
やっぱり京都にITって無理なのか - 妖精ホルモン
できるに決まってます。だって現に今ボクがやってますし、GANCHIKU.comの大野さん(ならべて.com作った人)もやってます。大野さんにいたっては、国内でうけた仕事を海外放浪しながら開発しています。
お客さんが不安にさえならなかったら、WEBサイトなんて別にどこで作ったって一緒です。仕事さえとれたら、あとはどこにいても大丈夫。
もっとも、自分の今のメイン営業ルートは東京にいた頃の知り合いですし、大野さんだって、日本のエージェントさんに仕事とってきていただいているみたいですけど。
でもってどっちもそんな生活はここ一年くらいしかやっていないので、持続可能である保証はないのですけどw
でもきっと大丈夫。うまく説明できないけれど、きっと大丈夫。右足が沈む前に左足を踏み出せば、きっと大丈夫なはずです。
スターロジックの羽生さんというと、学生時代にnifty-serveのフォーラムで大変お世話になっておりました。勝手に議論を挑んで負け続けていただけとも言いますがw
自分が思うところについてものすごく深く考えておられる方なので、外から議論を挑んでも必ずこの人のフィールドに引っ張り込まれて絶対に勝てなくなっちゃうのです。懐かしいなぁ。
何故かというと、給料が出ているから出来ることであって、仮に売上がゼロであればそのような悠長なことは言ってられないからです。乱暴なことをいえば「そんなことをしている会社には支払いはしない!」とお客様に言われたらどうなるのかということです。
(株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:ボランティア - livedoor Blog(ブログ))
どうなるのかって、どうもなりません。
人月いくらでお客様にエンジニア派遣しているのならともかく、何らかの成果物に対してお金を払っていただいている以上、成果物をどんな時間配分で開発しようと、それは自社の自由です。
「ボランティア活動に使っている分をケチったら安くできるでしょ」と言われたのであれば、「じゃあウチじゃなくてそういう会社に頼んでください」と言えるだけの価値を提供してないといけないのです。
....いや、してなくてもいいのですけど、そうすると会社は常に価格競争ですから、その状態で社員のボランティア活動に理解を示すのは難しいかもしれないですね。
ともあれ、ここまでは羽生さんも記事に書かれているとおりだと思います。
ボクとしては、ボランティア活動は「自分のやりたいこと」に置き換えられると思っていて、結局この命題は、どうやってお金を稼ぎつつ、自分のやりたいことをやるかに帰着すると思っています。で、ボクがどうしているのか、どうするつもりなのか、ボクなりの答案です。
自分は、お客さんと契約するときにこう言っています。
「自分の提供する価値がお値段に見合わないと思ったらそう言ってください。改善を試みますから。
でも、それでも納得がいかないと思ったら、そのときは無理をせずに契約を切ってください。」
これは、いきなり切るのは勘弁してください、というお願いでもあるのですが^^;
同時に、改善を考えるのはボクです、という宣言でもあります。
お客様にお願いするのは、「納得いかん」と事情を説明していただくところまで。
ご不満に対して作業のやり方を変えるのか、他のお仕事やボランティア活動を縮小して時間をつっこむのか、それを考えるのはボクの役割です。
お客様が改善結果に納得できないときは、改善方法について口出しするのではなくて、契約を切ってください、という宣言です。
会社員でいた頃は、ここまで言い切ることができませんでした。会社に納得してもらえる成果を出せなかったら上司の指導をいただいて改善せざるを得ませんでしたし、時には、べつに成果に問題が無くても、お客様のご要望とやらで非効率な作業の仕方を受け入れざるを得ないときもありました。
#具体的には、機密保持のためにWEBサイトは一切見ちゃ駄目とかですね。
もちろん、有用な指導をたくさんいただきましたし、そこで学んだことがなかったら今の自分がなかったのも事実です。
でも、そういう指導をいただく見返りに、自分が効率的と思えない作業の仕方も受け入れないといけない関係に疲れてしまったので、本当にそうしないといけないの?眠かったらお昼寝する仕事のやり方は本当に社会に受け入れられないの?というのを試す意味で、会社を辞めてフリーランスになりました。
あれ。話がずれた。そういうわけで、ごく単純に「自分の提供する物に見合う価値がないと思ったら契約切ってください」という原則に立ち返ると、ボランティアだろうとお客様のための開発だろうと、位置づけは同じだと思うのです。
もっと言うと、ヨメと過ごす時間も子供(いませんけど)と過ごす時間も一緒。自分という有限のリソースをどこにどれだけ配分するのが一番幸せになれるか、その配分について、関係者の要望を聞くことはあっても最後に決断するのは自分です。
そうなっていないとしたら、そのことが問題で、自分は会社にいる限りこの矛盾が解決できないと思ったので、会社を辞めて、自分でリソース配分のできる立場になることにしました。
以上、ボクの答案です。
本当は、(お客様:会社)=(会社:社員)の置き換えが成立するはずなので、会社にいたってこの原則を貫けて良さそうなものなのですけど。肝心の「価値がないと思ったら契約切ってください」というのが、会社は簡単にクビを切れないせいで成立しなくなっています。この辺から、いろんな矛盾が生じているのかもしれないですね。
この記事のまとめ:ストリートビューがおかしいと思うのであれば、今すぐ、Deliciousのアカウントを取得して、GlobalVoicesの記事をブックマークするべきです。
Google マップ ストリートビューのプライバシー問題に関して、アンカテの中の人がGJなことをされています。
実はボクも、違和感にピンとこない部分があったりするのですが。でも、私自身は正直言って、この感覚にはピンと来ない所もあります。でも、おそらく、そういう自分の感覚は、日本人の標準とは相当ずれてるんだろうなと思ってます。
でも、感覚が違うならそれをちゃんと説明すべきだと思っていた所で、このエントリを目にしました。そこで、すぐに Global Voices のサルツバーグさんにメールして、これを翻訳していただきました。
普通は、Global Voicesでは、「こういう面白いエントリがあるよ」と紹介するまでに留めていて、実際にそれを翻訳するかどうかは、サルツバーグさんをはじめとする翻訳スタッフの判断にまかせているのですが、今回は初めて「これはぜひ翻訳してください」と強くお願いしました。
(グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ)
このエントリは、相手が違う文化、違う常識を持っていることを前提としていて、そういう相手に理解してもらえるように説明している所が素晴しいと思ったからです。という点には賛成です。
文化の違う人たちに意見を伝えるためには、この姿勢が必須です。ここまで来たら、意見を伝えるまであと一歩だと思うのです。あと一歩ってなにかというと、おかしいと思ったら大きな声を出すこと。
ストリートビューがおかしいと思うのであれば、今すぐ、Deliciousのアカウントを取得して、GlobalVoicesの記事をブックマークするべきです。
ご存じの方は多いと思いますが、Deliciousはデファクトスタンダードのソーシャルブックマークサービスです。DeliciousでPopular Bookmarks(はてなブックマークでいうところのホットエントリ)になれば、世界レベルで話題になります。それで初めて、日本以外の国の人にも、ああ、このサービスおかしいと思う人がいるんだな、と認知してもらうことができます。
本来だったら、おかしいと思うんだったら英語でホットエントリを書け、とご無理ごもっともな事を言わないといけないところだったのですが、樋口さんとessaさんの連係プレイで、何がどうおかしいのかを、英語圏の人に伝える準備ができました。あとは、Googleの人たちに、この意見をはっきり目に見えるように伝える必要があります。そのための投票権が、Deliciousアカウントなのです。
「ここカラダ」というサービスの中で、おもしろい工夫を見つけました。
ここカラダを開いて、下の方を見てください。
ほうほう。つまり、ちょっとくらい名前を間違えて検索してもヒットさせようということですね?
Googleで、「ここからだ」を検索
Googleで、「ココカラダ」を検索
Googleで、「ココからだ」を検索
おおおぉ。なかなか見事です。
該当ページを見ると、ここカラダのひらがなとカタカナの組み合わせの由来が説明されていて、「ここからだ/ココカラダ/ココからだ」についての記述といえなくもないページとなっています。
こういうサーチエンジンを意識したテクニックは、一歩間違うとサーチエンジンの本来の趣旨からかけ離れたテクニック競争に陥ってしまいがちで、その結果検索エンジンからペナルティを受けた会社さんも過去にありましたが。
今回の打ち間違いページについては、「ここカラダ」に興味を持つユーザーさんを正しいページに誘導することができますし、それ以外のユーザーさんにとっても、特に迷惑になる行為をしているわけではない(もし「ココカラダ」という別のサービスができれば、当然そっちの方が高い検索結果が出るはず)なので、これはアリなんじゃないでしょうか?
うちもやってみようかな。
つまりこういう↓のを見たときに、「やってみればいいじゃない!お金出すよ?」とか言ってみたい。
とてもおもしろそうなんだけど、運営資金が回収できるだけのビジネスモデルはなかなか思いつかなくて。
こういうときに、とりあえず1000万円くらいあきらめていいお金があれば、とりあえず一年やってみて、それから考える、とかできるんじゃないのかな、と。
実際やってみると、意外なところが苦労することが分かったり、意外と苦労しないポイントも見えてくると思うから、今考えているのとは全然違うアイデアだって浮かぶかもしれない。
というわけで、こういうときに「じゃあやってみなよ♪」ってお金の出せるパトロンになれるとステキだな、と思う次第。
あ。「じゃあそのために今日から努力を...」「本気でお金持ちになりたかったら本気でビジネスを...」とかそういうお説教に用はないです。最終的にお金持ちになった時、そういうお金の使い方をしたいよね、というお話です。
自分、投資の専門家ではないので、もしかしたら細かい部分では間違っているかもしれないし、だいたいなんでプログラマがパソコンサポート業の方に向かって投資を説明しなきゃいけないのか、自分でも意味がわからないのですが(笑)、でもなんとなく上手に説明できるような気がしたので試しにやってみます。
話の種ということでご容赦を。
このところ、ガソリン代は毎月約10円ペースで値上がりしてます。誰って、あなたなのです。
一向に値下がりの気配を見せません。
テレビやラジオで聞く限りでは、アメリカのバブル崩壊(サブプライムショック)のおかげで、投資先を見失ったアメリカの投資家の利益を得るために、原油先物取引に金が流れ込んだために値上がりしているんだそうです。
つまり、ガソリンが値上がりした分は、全て投資家が利益を得るためだけに回っているわけです。
頼むから、どこの誰がそんな迷惑な方法で利益を得ているのか、誰か名前を公表してくれ...。
そういう迷惑なヤツは、とっとと晒し者にされてしまえ!と思っているのは私だけではあるまい。
(パソコントラブル出張修理・サポート日記: いつものガソリンスタンドにて。)
ここでいうあなたというのは不特定多数のみんなという意味で、笹本さん(記事を書いた人)おひとりを名指ししている訳じゃあないですよ。でも、「そんな迷惑な方法で利益を得ている」人を全部晒し者にしたら、たぶん笹本さんご自身のお名前もそこに載るだろうと思います。
笹本さんは、自営業なので国民年金でしょうか。何らかの年金には入っておられますよね?
いろいろ悪評の出ている年金制度ではありますが、(たいていの場合)払ったお金よりたくさんのお金がもらえる制度なのは事実です。
あと、10年預けたらちょっぴり増えて戻ってくる医療保険なんかもかけておられないでしょうか?
毎年10万円払って、無事故だったら10年目に101万円返します、みたいなやつです。
年金も保険も、すっごいお金持ちがいておこづかいをくれているわけじゃないので、何らかの方法で預かったお金を増やさないといけません。
さて、どうやって増やしているのでしょう?
笹本さんみたいに事業をする人に貸し出す方法もあります。
あるいは、事業をしない人でも、教育ローンとかおまとめローンとか、まあ様々な名目でお金を貸して、利子を付けて返してもらうことで、お金を増やす方法もあります。
自分たちで事業をして増やす方法もあります。東京にでっかいビルを建てて企業に貸し出して、かかったお金より賃料の合計が大きくなればお金が増えるよね、とか。
いずれもそれぞれやっていると思うのですが、もっと効率のいい投資のやり方もあります。プロに任せる方法です。
プロは、様々な投資対象を知っていて、その中でもっとも効率のいいやり方を見つけて、投資してお金を増やしてくれます。
素人が自分でパソコンを直せないから笹本さんにお願いするのと同じ理屈で、保険会社や年金組合は、お金を増やしてくれるプロにお願いすることにしたわけです。
これが、笹本さんが言われている「投資家」と呼ばれる人たちの正体です。
投資家ってまるでお金持ちが道楽でやっているみたいに思っておられるみたいで、実際そういう人だっていると思いますが、僕らの年金とか保険で預けたお金だって、投資家によって運用されているのです。
投資家の仕事は、お金を増やすことです。笹本さんが壊れたパソコンを直せなかったら次から仕事がこなくなるのと同様に、投資家の皆様は、お金を増やせなかったら次から仕事がこなくなる運命を抱えています。当然彼らとしては、もっとも儲かると判断されるところに預かったお金を投資「しなきゃいけない」のです。
もうわかったと思いますが、投資家の皆様が今一番儲かる方法はなんだろうと考えた結果、それは原油投資だね、ということになったわけで。
この投資家にお金を預けたのは誰だ!?って保険会社や年金組合で、そこにお金を預けたのは誰だ!?っていうと、結局僕らだったりするわけです。
笹本さんがお客様のパソコンを直した結果、新品のパソコンが売れなくなったじゃないか!日本のGDPが下がっているぞ!(そういう迷惑なヤツは、とっとと晒し者にされてしまえ!)といって批難することはできないですよね?投資家にとっても同じことです。お金を増やすのが仕事ですから、投資対象が値上がりしてみんなが困ったと言われても、そこまで責任とれませんよ、というところだと思うのです。
彼らは彼らなりに、僕らのために一生懸命働いているのです。いえ、お金持ちのためにはもっと一生懸命働いているかもしれませんけど。
そうはいっても、投資で僕らの実生活に悪影響が出てくるようでは困ってしまいます。だいたい、年金の利子よりガソリン代の方が高くつくようでは意味がないのはよくわかります。
そう思うのであれば、そこは、政治の領域です。
お金を増やすために銀行強盗をしてはいけないのと同様に、原油や食料の取引については本当に必要な人以外買ってはいけないことにするとか、そういう取引での利益の税金を高くしてあまりうまみが出ないようにするのか。なんらかのルールを考えるのは政治であって、投資家の仕事ではないのです。
そのやり方もまた難しいからみんな苦労しているのですが。とりあえず、投資家というのは悪の秘密結社の手先ではないんだぞ、というお話でした。
正式な理由としては退職と独立のご報告に書いたのですが、そもそもなんでそんなふうに思ったのか、そのきっかけ。
当時の職場の近所に公園があって。自分、よくそこでお昼ご飯を食べていました。
その日も、マクドナルドを食べ終わって、まだ時間があったのでベンチにゴロン。
なんていい天気なんだ!
これは絶対にお昼寝をしていくべき!!ここでお昼寝をしなかったらいつするのだ??もしかして自分は今日ここでお昼寝をするためにこの世に生を受けたんじゃないのか!?
...これがきっかけです。ホントの話。
圧縮新聞とか、二つ名メーカーで有名なニート、phaさんとのtwitterでの話。
pha: 僕には自分のやることをお金に換金したくないという欲求が強くあるのかもしれない
pha: まあもうちょい金銭的に追いつめられたら考え方も変わってきそうだけど。
mogya: 余裕がない状態でお金を稼ごうとするとやりたくないこともやらないといけないと思うのです。
mogya: 余裕があれば、やりたくない仕事はお断りすればいいので、結果的にやりたくないことをやらないですむと思っています。
mogya: 「お金は大事だぞ。これがあれば嫌な奴の言うことをきかないですむからな」とヤン・ウェンリーの父上も言っておりました。
(注:「金銭は決して軽蔑すべきものじゃないぞ。これがあれば嫌な奴に頭を下げずにすむし、生活のために節を曲げる必要もない。」ですね。)
pha: @mogya 余裕があっても余裕がなくてもお金を稼ぐにはやりたくないことをやらねばならない、とか今思っていたりします・・・
pha: お金を稼ぐということをひたすらやりたくないというか
今とても興味がある話題だったので、つい絡んでしまいました。
自分は、自分の成果物をお金に換えるのが全然苦にならないので、その辺、phaさんの気にされているところに土足で踏み込んじゃっているのかもしれません。もしもそうだったらごめんなさい。
繰り返しになりますが、自分、phaさんの理想にはとても共感しております。
朝は好きな時間に起きて、仕事などで電車に乗ったりどこかのビルディングとかの一室に通ったりする必要はあまり無く(電車やビルや人ごみは僕を消耗させる)、仕事をするとしても週3日くらいで、そのとき自分のやりたいことに没頭できる環境があり(今ならプログラミングとか読書)、作業に飽きたら2時間ほど散歩したり本屋に行ったりして、午後には1時間くらい昼寝をしたりもし、それで周りには喋ったり遊んだりして面白い友達がいて、かつ独りでいる時間と空間もちゃんと確保できて、週に一度か二度友達と遊び、美味しいものを食べて美味しいお酒を飲んだりして、月に一度は小さな旅行をして、引っ越し好きなので一年に一回か二回は引っ越しをして、年に一度は外国に遊びにいったりする、というようなリズムで暮らしていけたら自分は幸せなんだなあと焦点が絞れてきた。まあ今のニート生活をずっと続けて行ければいいという話なんだけど。
(ニート的人生設計 - phaのニート日記)
で、それは、フリーランスをうまく活用すればそれは可能なのではないか、と言ったのですが、
(週三日働いて食べていくのは可能なんじゃないか。 - もぎゃろぐ)
今年の一月に独立して、半年間やってみて、不可能じゃなさそうだ、という感触を得ました。
どうやったか。会社を辞める前にお会いしたお客さんから、一年間、ガバっとまとめてWEB開発を見る契約というのを結びました。
お客さんはこれまでIT以外で活躍してこられた会社さん。そろそろITにも投資したいよね、ということで、こんなウェブショップはどうだろう?こんなサイトって作れないの?というような形で、ITに関して種をまいている状態です。
自分はそれに対して、業界の動向とか、技術的アドバイスと、実際の開発を請け負っています。
お客さんから見たら、社員を一人抱え込んだら年間1000万円(しかも簡単に首を切れない)ですが、自分に頼むことで、それよりずっと安くエンジニアを確保することができました。僕から見たら、いつ昼寝をしてもいい状態で一年分の生活費を確保することができて、Win-Winです。
とりあえずこれで、生活の最低ラインがカバーできました。
このお客さんのためにつっこむ工数は、だいたい週に3ー4日程度。あとは、いいめもとか、HumanDateとか、作りたい物を作る、という感じです。
お客様とは基本メール/チャット/skypeベースでお話をするので、どこに住んでいようとあまり問題になりません。「いついつまでにこんなの作りますね」という約束さえ守れば、時間配分は僕の自由です。
朝は起きたい時間に起きて、風呂に入りたくなったら入って、昼寝したかったらする。
昼間っからヨメと二人で町の商店街に買い物に行って、一個350円のスイカを見つけて驚喜しながら帰ってくる ←おいしかったです(^^)
そんなことしつつも、毎日8時間くらいは開発の時間を確保して、この時間にお客様から受けたソフトを開発したり、いいめもの開発を進めたり、それ以外にも作りたいと思ったら作る、まあそんな感じの生活です。
引っ越しは好きではないので一回しかしていないし、友達と遊ぶのも月に一回くらいですけど。
あと、自由な時間が増えても、やる気とかそのほかのリソースがボトルネックになるので思ったほど自分の思った物はつくれなくて、この点はちょっと誤算でしたが、ともあれ、お昼寝したいときにお昼寝ができる生活は実際実現できています。
「そんなのいつまでも続くはずがないだろう」って言われるかもしれないです。
実際、特定の一社に売り上げが依存してしまっているので、「来年は契約しません」って言われるとちょっと困ったことになります。
けれども、ここ一年間、いいめも関係で、何度かおもしろいビジネス展開のお話がありました。それ以外でも、「こういうことやってくれませんか?」っていうお話はいくつかいただいております。
自分で自由にできる時間を確保してあれば、そういうお話に対して即座にリソースをつっこんで対応することができます。
今の時点ではまだ次の足場は緩いですが、これを繰り返すことで、今の生活を確保することは不可能ではないんじゃないのかな、と思っています。